ダイビング講習品質向上委員会

 

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ダイブプロショップEVIS 464-0821 名古屋市千種区末盛通3-30-202 
 
TEL:052-762-1938 

 

スキューバダイビングとはどんなレクリエーションなのでしょう?スキューバダイビングはマリンスポーツとするのが普通ですが、普通のスポーツと違って競技性はなく、演技パフォーマンスなんかもありません。ダイビング=スポーツ、ではなく、目的によってスポーツ、芸術、生物学、旅、探検にもなるでしょう。スキューバダイビングを行う人は、スポーツのように競ったり、自然を征服したりせずに、自然と一体となるレクリエーションだということができるでしょう。ダイビングはスポーツそのものではありませんが、とても体にいいレクリエーションです。慢性的なストレスや好ましくない生活習慣、働きすぎ、人間関係などの環境に住む人にとって、気分転換、ストレスの発散にダイビングなどのアウトドア活動はとても役に立ちます。海はストレスの緩和に最適です。
ダイビングしたときの水中での浮遊感、開放感が心の緊張を緩和し、海の中の美しさや不思議さによる感動がストレスを緩和してくれます。何かを始めるときには、アドバイスを受けた人から感化されることが多いと思います。スキューバダイビングを始めるときに、どんな人にアドバイスを受けたら良いでしょう。目安として、5年以上のダイビングキャリア、海や自然にやさしい人、プロダイバーでなければ仕事をきちんとこなしている人、ダイビングにテーマ(フィッシュウォッチ、水中写真、旅、など)を持っている人、などが良いでしょう。まず健康面でダイビングに向かない人ですが、ウォーキング、ジョギングができるぐらいの健康が必要です。歩くとぜいぜいしたり、心肺機能が健全でない人には向きません。喘息、心臓病、肺気腫、慢性気管支炎などの場合は、医師に相談すべきでしょう。ただし、医師にはダイビングの知識がないのが普通なので、ダイビングに詳しい医師を、ダイビング指導団体に問合せをして、あっせんをお願いするのもよいでしょう。この種の相談に対応できなければ、一流のダイビング指導団体とは言えないでしょう。スキューバダイビングとはどんなものか試してみたい。そんな人にぴったりなのが体験ダイビングです。沖縄県や静岡県でスキューバダイビングが体験できます。海外ではハワイ、ミクロネシアなどのリゾート地のダイビングサービスで開催しています。プールを持つスキューバダイビングショップでは、プールでの体験ダイビングを開催しているところもあります。リゾート地での体験ダイビングの所要時間は約2時間、1〜2万円くらいでしょう。用意するのは水着とタオルぐらいです。簡単な講習のあと、呼吸の仕方を習い、水深5m前後の海に潜ります。口では説明できない体験があなたを待っています。スキューバダイビングショップもしくはダイビングインストラクターが開講しているスキューバダイビングスクールに入り、試験に合格したら手にできるCカード。これは、運転免許や船舶免許のように国が定めた資格ではありません。スキューバダイビングの各指導団体が定めた、ダイバーとして安全と思われる知識や技術を習得した印として発行されます。そのため正確にはライセンスとは呼ばず、Cカード(証明書)と呼ばれます。Cカードは第三者がその人のスキューバダイビングの技術を確認する上で大切な目安となります。スキューバダイビングをしようと思ったら、ダイビングスポット付近のスキューバダイビングショップなどで器材を借りたり、ボートを出してもらったり、ダイビングガイドをお願いしたりしますが、このときダイバーとしてのあなたの技量を証明するCカードがないと受け付けてもらえません。また、Cカードだけではなくログブック(潜水日誌)と称するノートの提示を求められることもあります。これを見ると、いつどこで、どのようなダイビングをしたかが分かりますし、スキューバダイビングのキャリアもわかるのです。世界には素晴らしいスキューバダイビングスポットがあります。海外でスキューバダイビングするときにもCカードを提示しなければなりません。インターナショナルと銘打った日本のスキューバダイビングの指導団体のCカードならまず、問題ありません。Cカードを取得するには、スキューバダイビングショップが主催するスキューバダイビングスクールで講習を受け、スキューバダイビングの基礎的な知識や技術を習得するのが一番の近道です。ほとんどのスキューバダイビングショップには、スキューバダイビング指導団体公認のインストラクターがおり、指導団体のカリキュラムに沿ったスキューバダイビングスクールを開講しています。
PADI、NAUI、JUDF、JPなど現在日本にあるスキューバダイビングの指導団体は30を超えており、各指導団体により指導方針、ダイビング講習の内容や時間に多少の違いはありますが、どのスキューバダイビング団体でも規定の講習を消化すれば、Cカードが取得できます。スキューバダイビングを始めるなら自分にあったスキューバダイビングショップを見つけることが大切です。スキューバダイビングショップには、ダイビングスクール、器材販売、ダイビングツアーとスキューバダイビングと付き合うすべての要素が揃っています。確かにある団体の講習を受けたらその団体のCカードしか取得できませんが、途中で別の団体の上級コースに移行することも可能です。ですから、スキューバダイビングライフを大きく左右する大切なダイビングショップを慎重に選び、スキューバダイビングの技量を磨いてから希望の団体へ移行しても遅くありません。

スキューバダイビングのテーマというと、堅苦しくなってしまいますが、要するに楽しみのポイントのことです。
ダイバーのメインとなる楽しみ、好み、いろいろあるでしょう。
テーマを意識してその日のスキューバダイビングを行えば、集中できて楽しみや充実感を深めることができます。

ファンダイビング
   ファンダイビングは、水の中を浮遊する、海の中を漂うという感覚を楽しみます。
   はじめのうちは、それだけでも十分楽しいでしょう。
   ベテランダイバーの中にも、ゆったりと浮いているだけで、スキューバダイビングを満喫している人もいます。

フィッシュウオッチング
   フィッシュウオッチングは愛好者の多いテーマです。
   魚をアイドルとして見るダイバー、名前を覚えることに興味をもつダイバー、魚の生態など、生物学的な興味をもつダイバー、
   写真やビデオの被写体として見るダイバー、絵やイラストのモチーフとして見るダイバーなど、さまざまです。

水中撮影
   スキューバダイビングしたときに写真やビデオに撮っておけば、ダイビング
   したときそのままのイメージを残せて、そのあとでダイビングした仲間と一緒に見たりすることができます。
   ですがスキューバダイビング中に写真やビデオで上手く撮影を行うのは、
   なかなか難しかったりします。経験のある先輩ダイバーにアドバイスを頂きましょう。

ビーチダイビング
   浅い砂地の海(水深5mぐらいまで)に潜って、砂地の魚やキラキラ光る景観を
   楽しむスキューバダイビングです。

ドリフトダイビング
   海の流れに乗ってドリフト(漂う)するスキューバダイビングです。
   流されることには危険が伴いますが、流れの程度が強すぎず、そのルートが
   一定である場合には、その流れに乗って移動するのは快感となります。

ケーブダイビング
   ケーブ(洞窟、ほら穴)へのスキューバダイビングです。
   暗くて閉鎖的なところへのスキューバダイビングには、緊張と発見があります。
   十分注意して行うなら刺激的で魅力的なダイビング体験になるでしょう。
   このようなスキューバダイビングには水中ライトとガイドロープは必須で、
   どんな場合も資格をもち見識のあるガイドダイバーと同行すべきです。

沈没船ダイビング
   戦争で沈んだ軍艦や輸送船へのスキューバダイビングです。
   戦跡を見るというより、生物のすみかとなっている様子や、人工物の異様さを
   観察します。旧日本軍の勢力が及んだ東南アジアの海でよく見られます。

流氷ダイビング
   日本では、冬の北海道の流氷の下をスキューバダイビングします。
   氷の下の海の景色は非常にきれいで、クリオネのような珍しい生き物を観察できる楽しみもあります。

ナイトダイビング
   夜のスキューバダイビングです。暗くて神秘的で、昼には見られない生物を
   観察できることも多いです。迷いそうにない地形の場所を選んでダイビングします。
   また、日中にダイビングし手ごろな浅い場所を選んでガイドロープを張っておくのも良いでしょう。

   

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協賛企業様

大阪市 中央区 歯科 歯医者 矯正歯科 歯周病 インプラント の 田中歯科

カラーカウンセリング の ブルーシンフォニー

タイヤ販売 の タイヤジャパン

本物のお米 100%純コシヒカリ 農家直売 の カムカムクラブ

セイコー SEIKO オメガ OMEGA の ヴィンテージ クラシック アンティーク 時計販売 の ヴィンテージスタイル


マホガニーホール(mahoganyhall)とは・・・
ジュエリー宝石貴金属製造卸業(株)マホガニーホール(mahoganyhall)2代目社長河合良一(現在河合良太郎が3代目社長を務める)は、大阪が世界に誇る結成43年目のアマチュア・ニューオリンズジャズバンド、「ニューオリンズ・ラスカルズ」のリーダーでもある。

社名(株)マホガニーホール(mahoganyhall)の由来はそんな河合良一のニューオリンズ・ジャズへの思い入れによる。ニューオリンズ・ジャズの聖地、アメリカ・ニューオリンズにあるニューオリンズ・ジャズのメッカ、ジャズクラブ「Mhanogany Hall」だ。ニューオリンズ・ラスカルズはここに出演したこともある。

河合良一は大阪心斎橋のジュエリー宝石貴金属製造卸業(株)マホガニーホール(mahoganyhall)自社ビル1階にジュエリー宝石貴金属のショールームに合わせて個人ホール「マホガニー・ホール」 を開設しており、ニューオリンズ・ジャズの日本の聖地と言われてる。プライベートな演奏会が開かれることしばしば。


宝石とは・・・

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宝石
(ほうせき)とは、鉱物の中で石にあたり希少性が高く美しい外観を有するもの、または一般的にアクセサリーなどに使用される鉱物を言う。一般に鉱物としての無機物の結晶を指すが、珊瑚真珠のように生物に起源するものや、琥珀のように有機物であるものもある。
宝石の条件の一つには硬度が高いことも重要である。これは、硬度が低い鉱物の場合、経年による砂埃(環境に遍在する石英など)による風化・劣化のために、観賞価値が失われてしまうためである。例としてダイヤモンドはモース硬度10、ルビー・サファイアはモース硬度9である。石英のモース硬度は7であり、これらの宝石の硬度は石英のそれより高いことに注意されたい(オパールなどは例外的に硬度が低い)。硬度以外の条件として色彩、透明度、希少性など鑑賞的価値・財産的価値・所有の欲求を満たす性質が重要である。また、鉱物の中で金属にあたり、希少性が高く化学反応や風化などによる経年変化が著しく低いものを貴金属という。金、プラチナなどが該当する。地名、ギリシャ語から名付けられることが多い。

天然宝石カットや研磨を除き、(人工宝石または合成宝石に対して)人の手が加わっていない宝石。
処理宝石天然宝石に外観の改良(エンハンスメント)・改変(トリートメント)処理が加えられた物。天然宝石に含められることが多い。
人工宝石(合成宝石 天然宝石と同一の成分から科学的に作り出された合成宝石。天然宝石と化学成分・物理特性・内部構造が同じである。採算性の問題から、工業用宝石として使用されることが多い。
人造宝石 天然宝石とは異なる物質を使用して作り出された、天然宝石様の宝石。キュービック・ジルコニア (CZ) など。本来はキュービック・ジルコニアはジルコンの合成宝石で、これに添加物を加えることにより、単屈折にするなどによりダイヤモンドに作為的に近づけたもののため、ダイヤモンドに対しての人造宝石を意味する。
模造宝石 ガラス・プラスチック・陶器・骨・植物などを使用して天然宝石を模したもの。プラスチックパールなど。
  表面を研磨したカット前の様々な宝石や鉱物: 左上から右へトルコ石、鉄の原料となる赤鉄鉱、クリソコラ(珪孔雀石)、タイガーズアイ(虎目石)。2段目は水晶、トルマリン、カーネリアン(紅玉髄)、黄鉄鉱、日本原産の杉石(スギライト)。3段目はマラカイト(孔雀石)紅水晶(ローズクォーツ)黒曜石(スノーフレークオブシディアン)ルビー(紅玉)苔瑪瑙。4段目は碧玉(ジャスパー)アメシスト(紫水晶)青玉髄(ブルーレース)ラピスラズリ(瑠璃)

(出展:Wikipedia”宝石”より)


装身具(宝石・貴金属を用いて作られた装身具を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アンモライトを中心に金とダイヤモンドで作ったイヤリング(右下)とペンダント装身具(そうしんぐ)とは、指輪やネックレス、ペンダント、イヤリングなど衣類と合わせて身を飾るための工芸品である。

概要
装身具の始まりは、装身目的ではなく呪術的なものであった。外敵から身を守る目的で、魔力があるとされる物を常時身につけたのが始まり。支配者階級が出現すると自分の権勢、身分の高さを他者に示す目的で身につけた。宗教が発展すると神とのつながりを目的として十字架など宗教的なシンボルを身につけるようになる。さらに社会が裕福になると一般階級の人間も身につけるようになり、やがては本来の目的ではなく純粋に美しさを目的とした物に変化した。装身具を用いて着飾ることは一部の民族・文化から広まったのではなく、世界中で見られる現象であり、それらは埋葬されている物や壁画、伝統的装飾品などからも伺うことができる。元々は花や木の実、貝殻、動物の歯、牙、角などを加工、組み合わせて作っていたものだが、現代ではクリスタルガラスやプラスチックなど様々な素材のものがある。日本では縄文時代から耳飾や腕輪などの装身具が見られ、古墳時代には鍍金の施された鮮やかな金銅製装身具が作られた。現代では金、銀、プラチナなどの貴金属製のものが多く、近年ではまた男性が着用するのも一般的になった。広義では神社のお守りや登山者が付ける熊除けの鈴、王冠・錫杖・ベルト、さらには社員の名札や腕章も装身具に含まれる。宝石・貴金属を用いて作られた装身具を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。なお、欧米では素材に関わらず装身具は全てジュエリー(米jewelry、英jewellery)と呼ばれ、宝石・貴金属を用いて作られた装身具はファイン・ジュエリー (Fine Jewelry)、それ以外の貴石などの素材を使ったものや安価なものはコスチューム・ジュエリー (Costume Jewelry) と区別されることもある。

素材
装身具の素材には、日常の環境による変化を比較的受けにくいものであって、人体に害を及ぼさないと考えられる物であればどのような物でも使用されてきた。鉱物、金属、焼付け用セラミック(七宝やエナメル)、クリスタルガラス等ガラス、合成樹脂、天然樹脂、木材、化石、海産物(貝殻や珊瑚)、動植物の体組織等である。

種類
アンクレット - 足首に着用する装身具。起源は奴隷の足輪で、“恋人(または夫)の所有物”である事を暗喩するもの。さらに、右足首に付けている場合、「浮気相手募集中」という意味になる。
イヤリング - ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装身具。スクリュー式やクリップ式がある。
簪(かんざし)- 主に女性の頭髪に挿して用いる装身具。
チェーン - 本来は財布の盗難防止などに使用されていたが、今日では首に巻いたりする。また、材質もシルバーなどが増えてきている。
ティアラ - 頭部を飾る装身具。冠の一種だが、クラウン(王冠)より下位。 
ネックレス - 首飾り。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わり、短いものからチョーカー (35cm)、プリンセス (43-45cm)、マチネー(matinee。仏:昼間) (53cm)、オペラ (71cm)、ロープ (107cm)、ロングロープ (142cm) という。
バングル - 手首に着用するC型装身具。
ピアス - 耳にあけた小さな穴に通して着用する耳かざり。「ピアスド・イヤリング」の略。
ペンダント - ネックレスに通してつける装身具で、ネックレスから取り外せるタイプのものが多い。本体は「ペンダントヘッド」または「―トップ」と称する。
ブレスレット - 腕輪。手首に着用する装身具。
ブローチ - 服の胸の部分などにつける装身具。
ラリエット - 首周りにつけるがネックレスのように輪になっていないものを指す。首の後ろで交差するように巻き、前で軽く結ぶような形で着用する。
リング - 指輪。ここ数年ではシルバーリングが商品の中心。また、シルバーリングを家庭で作成できるキットも良く売れている。

貴金属装身具の製法、および製品の区別
金属工芸の3大技法は「彫金・鍛造・鋳造」といわれ、貴金属装身具制作においてもこの全てがおこなわれる。装身具分野ではこれらを「彫金・鍛金・鋳金」と称する。一般的にはこれら貴金属装身具の制作技法を総称して「彫金」と呼ぶ。また、キャスト製品を区別するために「彫金・鍛金」の二技法のみを指して「彫金」と言うこともある。厳密にはこの三つの中の一技法のみ、鏨(たがね)などを使用して金属を直接に切削したり文様や文字を彫りこむことが本来の「彫金」の意味である。金属製装身具には量産品と、いわゆる彫金による製品があるが、現在見られるほとんどの製品は量産製品であり、これは紀元前より存在する蝋型鋳造をルーツとするロストワックス鋳造法(ロストワックスキャスティング、インヴェストメントキャスティング)と呼ばれる方法で金属を加工されているものが主流である。金属工芸全体で見れば大変に歴史の古いロストワックス法であるが、貴金属装身具の分野においては200年に満たない新しい技法である。 これは作られるものが小さいために、重力による溶解金属の流し込み(鋳込み)ができなかったことが一つの理由である。流し込む金属の量が少ないと、溶解した金属の強い表面張力の影響で金属が鋳型に流れない。この問題を解決したのがガス圧鋳造および遠心鋳造である。ロストワックス精密鋳造法は、遠心鋳造方式が発明された20世紀初頭より、特に「原型の正確な転写」と「大量生産」を目的として発展した。技法的には、金属へ複雑な形態を付与できることが他の技法と最も異なる点であり、発明そのものの目的は「複雑な形態の原型をそのまま金属へ転写すること」であった。このため精密鋳造とも呼ばれる。彫金・鍛金・鋳金の三技法以外には、機械プレスによる製品がある。また近年では趣味性の高い物として銀粘土が盛んである。その他、現在ではあまり多く作られない伝統的技法として粒金技法(グラニュレーション)などがある。鍍金(メッキ)も重要な技法である。鍍金には安物、誤魔化しというような悪いイメージが付きまとうために「コーティング」と呼び方を変える事が多くなっている。銀やホワイトゴールド製のジュエリーによく施されるロジウムコーティングとは、ロジウムメッキとまったくの同義である。メッキも「彫金・鍛金・鋳金」と並ぶ伝統的な金属工芸技法のひとつであったものが、現在では軽視される傾向である。ロストワックス精密鋳造法が台頭する以前には、現在において「ハンドメイド」と区別される製法、すなわち彫金・鍛造が世界中で主流であった。 中でもインディアンジュエリーや東南アジアのジュエリーの人気が根強い。これらの制作技術はヨーロッパの宝飾技術が大航海時代以降に各地へと伝わったことにより発展したとされる。日本においての錺(かざり)は、廃刀令後に職を失った刀剣師達がルーツの一つとも言われる。一説には刀剣の鍛造、装飾技法やその他の伝統的な金属工芸技法にヨーロッパの宝飾技術、デザインを取り入れたものが現在にも伝わる錺職と云われているが、実際には伝統的な金属工芸の全てに関わりがあると考えられる。またロストワックスキャスト製品にもハンドメイドが存在する。キャスト製品は「ハンドメイド」でないという見方があるが、実際にはキャスト製品であれば全て「ハンドメイド」でないと見なすことは出来ない。個人制作家や小規模工房においては、ロストワックス法にしかできない造形を生かした一点作品もよく作られており、また本体の鋳造後に金属を直接切削する彫金を併用して制作される場合なども多い。これらは量産品とは別のものとして扱われるべきであろう。装身具製作の世界において「ハンドメイド」という言葉が何を指すのかには、決まりきった傾向や定義などは存在せず、混乱が見られる。彫金・鍛金・鋳金等は、このすべてが貴金属装身具製作においてなくてはならないものであり、人類の歴史の中では極めて普遍的・伝統的な工芸技法である。その意味ではその全てが重要といえよう。近年では3次元CADと光造形システムにロストワックス法が併用された技術の発達も進んでいる。

(出展:Wikipedia”装飾品”より


 

指輪のサイズの表示は各国により異なっているため、ISO(国際標準化機構)により、ISO 8653として国際的に標準化・統一化が進められている。日本国内においても、ISO 8653に準拠したJIS規格(S4700)が1998年に制定され、2002年より普及が始まっている。しかしながら普及は徐々に進みつつある中であり、混乱を防ぐために現在も、従来からの日本慣習のサイズ表記(JCS=Japan Custom Size)が併用されている。

ISO(JIS)規格表記では、リングの直径が1/3mmずつでとられ、それを基に、最小41mm〜最大76mmまでの間で、指輪の内周の値に最も近い整数として表記される。サイズ表記の方法としては、「指輪のサイズは、対応国際規格の番号に続けて、その指輪の測定内周を四捨五入した最も近いミリメートルの整数値で表示しなければならない。」と規定されており、例えば、内周43mmの指輪をサイズ表示する際には、 「ISO8653-43」となる。

ヨーロッパ諸国では、ISO規格か、或いはその数値から40を引いたヨーロッパサイズを採用しており、イギリスではISO規格に準拠して1987年に改訂された、アルファベットを割り当てたスタンダード6820規格を採用している。英国サイズは、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカなどでも用いられている。

サイズをX番と呼ぶことも、X号と呼ぶこともあるが、社団法人日本ジュエリー協会(JJA=Japan Jewellery Association)では、「JISサイズは『○号』、JCSサイズは『○番』と呼ぶことが 間違いをおこしにくい」と、「号」と「番」との意図的な使い分けを推奨している。

 

(指の一番太い関節の外周を糸で測って号数の目安を求めることができる)

日本サイズ 内 周 ISO/JIS
近似値
1番 40.8mm 41号
2番 41.9mm 42号
3番 42.9mm 43号
4番 44.0mm 44号
5番 45.0mm 45号
6番 46.1mm 46号
7番 47.1mm 47号
8番 48.2mm 48号
9番 49.2mm 49号
10番 50.3mm 50号
11番 51.3mm 51号
12番 52.4mm 52号
13番 53.4mm 53号
54号
14番 54.5mm
55号
15番 55.5mm 56号
16番 56.5mm 57号
17番 57.6mm 58号
18番 58.6mm 59号
19番 59.7mm 60号
20番 60.7mm 61号
21番 61.8mm 62号
22番 62.8mm 63号
23番 63.9mm 64号
24番 64.9mm 65号
25番 66.0mm 66号
26番 67.0mm 67号
27番 68.1mm 68号
28番 69.1mm 69号
ISO-8653
JIS-S4700
欧州サイズ 内周 直径 日本サイズ 米国サイズ 英国サイズ
41号 1番 40.8mm 13 0/3mm 1.2番 1.5番 C番
42号 2番 41.9mm 13 1/3mm 2.1番 2.0番 D番
43号 3番 42.9mm 13 2/3mm 3.1番 2.5番 E番
44号 4番 44.mm 14 0/3mm 4.0番 3.0番 F番
45号 5番 45.mm 14 1/3mm 5.0番
3.5番 G番
46号 6番 46.1mm 14 2/3mm 5.9番
47号 7番 47.1mm 15 0/3mm 6.9番 4.0番 H番
48号 8番 48.2mm 15 1/3mm 7.8番 4.5番 I番
49号 9番 49.2mm 15 2/3mm 8.8番 5.0番 J番
50号 10番 50.3mm 16 0/3mm 9.7番 5.5番 K番
51号 11番 51.3mm 16 1/3mm 10.7番 6.0番 L番
52号 12番 52.4mm 16 2/3mm 11.7番 6.5番 M番
53号 13番 53.4mm 17 0/3mm 12.6番 7.0番 N番
54号 14番 54.5mm 17 1/3mm 13.6番 7.5番 O番
55号 15番 55.5mm 17 2/3mm 14.5番 8.0番 P番
56号 16番 56.6mm 18 0/3mm 15.5番
8.5番 Q番
57号 17番 57.6mm 18 1/3mm 16.4番
58号 18番 58.6mm 18 2/3mm 17.4番 9.0番 R番
59号 19番 59.7mm 19 0/3mm 18.3番 9.5番 S番
60号 20番 60.7mm 19 1/3mm 19.3番
10.0番 T番
61号 21番 61.8mm 19 2/3mm 20.3番
62号 22番 62.8mm 20 0/3mm 21.2番 10.5番 U番
63号 23番 63.9mm 20 1/3mm 22.2番 11.0番 V番
64号 24番 64.9mm 20 2/3mm 23.1番 11.5番 W番
65号 25番 66.mm 21 0/3mm 24.1番 12.0番 X番
66号 26番 67.mm 21 1/3mm 25.0番 12.5番 Y番
67号 27番 68.mm 21 2/3mm 26.0番 13.0番 Z番
68号 28番   22 0/3mm 26.9番    
69号 29番   22 1/3mm 27.9番    
70号 30番   22 2/3mm 28.8番    
71号 31番   23 0/3mm 29.8番    
72号 32番   23 1/3mm 30.8番    
73号 33番   23 2/3mm 31.2番    
74号 34番   24 0/3mm 32.7番    
75号 35番   24 1/3mm 33.6番    
76号 36番   24 2/3mm 34.6番    

 

 

指輪(ゆびわ)は、手の指にはめる輪状の装飾品。宝石を付したものもある。稀に足の指にはめるものもある。歌詞や題名などの固有名詞には「指環」と表記されることもある。

素材は主に金属で金、銀、プラチナなどの貴金属が多い。木やアクリルのものもある。

有史以来存在し、はめる指により指輪に意味があるとされる。左手の薬指につける指輪は「結婚指輪」とされ「聖なる誓い」の意味が付される。結婚指輪については右手の薬指につける国や地域もある。古代ローマにおいては印鑑として用いられた。

現存する最古の指輪は、古代エジプトの墳墓から発見されたもの。 特に第12王朝ごろから指輪に不死を象徴するスカラベを彫り込んだり、台座に止めたデザインのものが目立っている。まだ第18王朝の頃のものは純金製でデザインは単調でずっしりと重く、所有者の名と肩書きが象形文字で深く刻み込まれている。他に象牙、琥珀のものがあり、一般市民の間には青銅、ガラス、陶製のものがあった。

指輪にスカラベを飾る古代エジプトの風習は後に各地に伝わり、古代ギリシャ、エトルリア、フェニキアなどの指輪にもスカラベが見られる。ギリシャではその他台の一部に平らな広い面を持ち、そこに浮彫りの飾りをつけた金指輪も愛用されていた。フェニキアのものはスカラベが認印の用を果たしていた。エトルリアのスカラベは紅玉髄に彫ったものがある。

ローマ人の指輪は特権または階級を示すものとして知られている。共和制時代にはもっぱら鉄製指輪が用いられ、奴隷には禁じられていた。次に元老院議員および限られた高官にだけ金の指輪が許されるようになり、ついには一般市民はすべて金の指輪をはめることができ、奴隷は鉄の指輪をするようになった。そしてユスティニアヌス帝のときこれらの制限は全廃された。指輪を両手にたくさんはめる風習は古代エジプトから見られたが、ローマ人も中指を除く全ての指に2個ずつはめることがあった。

婚約指輪はローマの古い時代からあり、初め鉄製であったのが2世紀頃から金製になった。5世紀頃から日常的に結婚指輪を身につける習慣が生じ、11世紀頃からは教会の結婚儀式に組み入れられた。現代において婚約指輪はダイヤモンドか誕生石、結婚指輪はシンプルなデザインの金・白金製の甲丸型が多い。ダイヤモンドが用いられた最古の婚約指輪は、神聖ローマ皇帝マクシミリアンとブルゴーニュ公女マリーの結婚の際で、彼らの名と聖母マリアにちなみM字型に配されている。

欧州の中世を通じて有名な「司教の指輪」は認印の指輪から発達したものといわれ、新司教が就任するとき、恭しい儀式を以って司教杖とともに渡された。7世紀初頭頃から一般的になり、1194年、インノケンティウス3世の時にこの指輪は金製でなんの彫刻も施してはならないことになったが、あまり守られず、後世司教たちの棺から発見された指輪には様々な彫り込みが見られる。

「教皇の指輪」は聖ペトロが漁をする姿を彫り込んだ物でもともと教皇の認印に使われたが(指輪印―インタリオリング)、15世紀半ば頃からは単に信仰の対象としてだけ扱われるようになり、教皇が変わるたびに新しく作り変えられた。「漁師の指輪」の名がある。

15世紀頃から認印に使われる「商人の指輪」が広まり、同じ頃恋人などに贈る「詩銘の指輪」、痙攣を防ぐ為の指輪などが一般にはめられた。

「毒入り指輪」は毒蛇の牙から着想されたもので、殺人や自殺の為に作られ、古くはハンニバルがれを使って自殺したといわれる。

日本では縄文後期〜古墳時代の地層より指輪と思われる装身具の出土がある。金製、銀製、青銅製、石製、土器・陶器などである。それ以降は指輪を身につける風習がなくなり、16世紀ごろまでほとんど登場しない。その期間に日本国内で指輪の使用された例は、海外文化との接触を表す場合のみと考えられる。近代の指輪を身につける習俗は、明治に入り西洋風の指輪が入って以降に広まった。

ファッションリング
服飾を目的とする指輪。小指に嵌めるピンキーリング、卒業校から記念に斡旋されるカレッジ(スクール)リング、スポーツの全国選手権覇者チームが記念に作るチャンピオンリングなど。左手薬指以外に嵌める。
インタリオリング
認印付き指輪。嵌めたまま捺すのではなく、捺印の時は外して手に持つ。
婚約指輪
婚約するとき(または婚約したあとで)、男性から女性に贈られる指輪(婚約を参照)。
俗に“値段は給料の3ヶ月分”と、デ・ビアス社がCMをした為に根づいたもの。ヨーロッパでは2ヶ月、米国では1ヶ月でCM戦略をとったという。現在日本では、独身男性の平均所得の料1ヶ月〜2ヶ月半分というのが一般的。
通常、左手の薬指にはめる。結婚式当日には、右手の薬指にはめたあとで、式の途中で左手の薬指にはめ直す。結婚した後は、結婚指輪と重ねて左手にはめることもある。
結婚指輪
結婚した夫婦がひとつずつはめる指輪。日本では左手の薬指が一般的だが、国や宗教によっては右手の薬指にはめる事もある。昭和40年頃まで日本ではポピュラーでは無かった習慣であるが、生活の欧米化に伴い増加した。また、紐を通して首から下げるカップルもいる。平凡社の「日本人の大疑問」1995年刊によれば、キリスト教で結婚指輪を認めるようになったのは11世紀ころであり、このころから左手の薬指にはめるようになったという。当時左手の薬指の血管は心臓につながっていると考えられていてこの指にはめれば心に愛情がえらるというわけである。もっとも、「左の薬指がいちばん宝石の見栄えがするから」という単純な説もある。

左手は”想う”力を表す 右手は”現実”の力を表す